干渉波

・他の電気治療器と同じで疼痛緩和に効果があります。
低周波治療器は主に皮膚表層をターゲットにしていますが干渉波は主に、筋肉に対しポンピング作用で血流を促進させ発痛物質を除去し、筋肉の緊張の緩和等を目的とし肩、首、背中、腰、膝などの広範囲な部分でも治療をする事ができます。
主な適応症
※筋膜性腰痛・腰部に痛みや張りがあり可動域の制限がある場合、緊張を和らげて痛みの緩和を促します。
※坐骨神経痛・臀部や下腿部に痺れがある場合、炎症や痛みの緩和を促します。
アスピア
